《 日本AALAの自己紹介 》
非核・非同盟の日本 この日本の非同盟運動への参加をめざすNGO
日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会
( 略称 : 日本AALA ) |
◆創立 1955年10月31日、東京
平和5原則(※)の立場にたって、アジア諸国民の連帯を
はかることを決めたアジア諸国民会議(1955年4月、
ニューデリー)の決議により、アジア各国にそれぞれの
連帯委員会が創立されるなかで、日本にも『日本アジア
連帯委員会』として創立された。
※《平和5原則》
@領土の保全と主権の相互尊重、 A相互不可侵、
B相互内政不干渉、 C平等・互恵、 D平和共存
◆目的
「独立・非同盟・平和・民主主義をめざす日本国民の団結
を基礎に、民族自決・民主主義・社会進歩のためにたた
かうアジア・アフリカ・ラテンアメリカ諸国民との連帯
を強め、帝国主義、新旧植民地主義に反対し、民族解放
と世界平和に寄与することを目的とする」。
(「日本AALA規約第2条」)
◆組織
★日本の47都道府県のうち、35の都道府県に組織を
もつ全国組織。
★組織は個人(2300人)と、団体(20団体、構成人員数
280万人)によって構成。
◆日本AALAは、非同盟運動の前史─植民地からの独立、解放
運動を支援、連帯してきた国際組織、アジア・アフリカ
人民連帯機構(AAPSO)の日本で唯一の構成組織。
★AAPSOは国連経済社会理事会の諮問資格、非同盟
諸国首脳会議のオブザーバー資格(※)をもつ(カイロ
に常設書記局)。
★日本AALAは、AAPSOの創立を決めた第1回ア
ジア・アフリカ諸国民会議(1958年1月、カイロ)に
参加。常設書記局メンバーに選出される。
※《オブザーバー国・組織》
非同盟諸国首脳会議の政治、経済委員会などの委員会
には参加できないが、委員会以外の高級実務者会議(各
国の国連大使による会議)、外相会議、首相・大統領に
よる会議に参加、発言の資格をもつ。
◆日本AALAは、AAPSO代表団のメンバーとして、非同盟
諸国首脳会議にオブザーバー参加している日本で唯一の
NGO。
★第11回(1995年10月、カルタヘナ・コロンビア)、
第12回(1998年9月、ダーバン、南アフリカ)首脳
会議に参加。
★第12回非同盟首脳会議で、日本のNGOとして初め
て首脳会議のゲスト組織(※)に登録される。
★第13回非同盟諸国首脳会議(2003年2月、クアラル
ンプール、マレーシア)にAAPSO代表団のメンバ
ーとして、またゲスト組織の資格を活かして、全労連、
農民連、日本原水協、国会議員(日本共産党)が参加。
日本の民主運動、非同盟運動、双方にとって初めての
こと。
※《ゲスト国・組織》
首脳会議開催の都度、調整ビューローにより、ゲスト
として招待されるが、常設の資格ではない。開会式と
閉会式だけに出席できるが、討議には参加できない。
◆歴史 〜 日本AALAの47年の歩み(1955-2003)
★民族主権の尊重などのために──
・民族独立をめざしたアルジェリア人民、ポルトガル
領植民地人民、ジンバブエ、ナミビア人民との連帯
・アメリカの雇い兵による侵略とたたかったキューバ
人民との連帯
・民族の主権を守るためアメリカの侵略とたたかった
ベトナム人民との連帯
・チリの軍事クーデターを糾弾。 人民連合のために
たたかったチリ人民との連帯
・民族自決権擁護のためにたたかったニカラグア人民
との連帯
・アパルトヘイト即時廃止をめざした南アフリカ人民
との連帯
★アジア、中東、アフリカ、ラテンアメリカ諸国民、非
同盟運動とともに──
・軍事同盟解体、外国軍事基地撤去
・飢餓と貧困の解消、環境の保全
・期限を切った核兵器の廃絶
★アフリカの飢餓救援のために──
・1985年、エチオピア、モザンビーク政府に、そ
れぞれ数千万円を超える救援金をおくる
★日本国民とともに──
・日本国憲法第9条の改悪反対
・日本政府に、日本軍国主義によるアジア侵略への
謝罪と賠償をもとめる
・日本軍国主義によるアジア侵略を肯定する教科書
に反対
・日米地位協定の改訂、日米安保条約の破棄
・在日米軍基地の縮小、撤去
・『アジアの平和を、アジアの人びととともに考え
るシンポジウム』を企画・開催(1992年12月3日
〜4日・東京)
★非同盟運動発足40周年記念「非同盟運動と、この
運動の発展を考える国際シンポジウム/民族主権の
尊重、平和、飢餓・貧困の解消をめざして」を企画・
開催(2001年9月15〜16日・東京)。ゲストとして
非同盟運動加盟国15ヵ国の在日大使館から計18
名の大使らが参加。
◆会費・機関誌など
★日本AALAの会費──
・個人会費 月額750円(年9000円)
・学生会費 月額500円(年6000円)
・賛助会費 月額1口(1000円)以上
※これらの会費には機関誌代金が含まれています
★日本AALAの機関誌──
・月刊『アジア・アフリカ・ラテンアメリカ』
郵送料込みで年額2520円(月額210円)
(中身は資料保管庫のバックナンバー参照)
★入会・機関誌購読のお申し込みは、下記にお問い
合わせいただくか、Eメール送信のページから
お願いします。
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